ミミズクと夜の王【あらすじネタバレ感想】紅玉いづきのデビュー作、第13回電撃大賞受賞作!

あらすじ

魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。額には「332」の焼き印、両手両足には外されることのない鎖、自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。―それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語。第13回電撃小説大賞「大賞」受賞作、登場。

(電撃文庫より)

感想・レビュー

第13回電撃大賞’大賞’受賞作。このライトノベルがすごい!《2008》第七位。

今更ながら読了。もちろん初読み作家さんになります。

失礼ですが、正直に言うとそこまで期待していませんでした。

ですが普通に裏切られて、予想以上に面白い作品でした。

ちょっと泣けました。読ませる力も持っており、とても驚きました。

この作品においては詳細を語るのも野暮かもしれません。

(作品内も細かい設定などありません) 素直にこの小説の世界観に身を任せれば、きっと最後まで導いてくれます。

そんな素晴らしい作品でした。

紹介した本