CATEGORY 新潮社・系列

実用・ビジネス・エッセイ・他

職業としての小説家【感想レビュー】村上春樹という小説家を知れる、自伝的創作本!

あらすじ 「村上春樹」は小説家としてどう歩んで来たか―作家デビューから現在までの軌跡、長編小説の書き方や文章を書き続ける姿勢などを、著者自身が豊富な具体例とエピソードを交えて語り尽くす。 文学賞についてオリジナリティーと…

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ゴールデンボーイ-恐怖の四季 春夏編−【あらすじネタバレ感想】『ショーシャンクの空に』の原作も収録!

あらすじ トッドは明るい性格の頭の良い高校生だった。ある日、古い印刷物で見たことのあるナチ戦犯の顔を街で見つけた。昔話を聞くため老人に近づいたトッドの人生は、それから大きく狂い…。不気味な2人の交遊を描く「ゴールデンボー…

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モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短編集II ミステリ編【あらすじネタバレ感想】推理小説はここから始まった!

あらすじ 史上初の推理小説「モルグ街の殺人」。 パリで起きた残虐な母娘殺人事件を、人並みはずれた分析力で見事に解決したオーギュスト・デュパン。彼こそが後の数々の“名探偵”たちの祖である。 他に、初の暗号解読小説「黄金虫」…

ライトノベル・ライト文芸

天久鷹央の推理カルテ【あらすじネタバレ感想】診断困難な患者の謎を解く、新感覚な医療ミステリー!

あらすじ 統括診断部。天医会総合病院に設立されたこの特別部門には、各科で「診断困難」と判断された患者が集められる。河童に会った、と語る少年。人魂を見た、と怯える看護師。突然赤ちゃんを身籠った、と叫ぶ女子高生。だが、そんな…

一般文芸

号泣する準備はできていた【あらすじネタバレ感想】女性の感情を器用に掬い取った短編集。第130回直木賞受賞!

あらすじ 私はたぶん泣きだすべきだったのだ。身も心もみちたりていた恋が終わり、淋しさのあまりねじ切れてしまいそうだったのだから――。濃密な恋がそこなわれていく悲しみを描く表題作のほか、17歳のほろ苦い初デートの思い出を綴…

純文学・古典

螢川・泥の河【あらすじネタバレ感想】幼少期の友情を芸術に昇華させた宮本輝の芥川賞受賞作!傑作

あらすじ 純真な幼い少年ふたりの引き裂かれた友情に、涙。 土佐堀川に浮かんだ船に母、姉と暮らす不思議な少年喜一と小二の信雄の短い交流を描いて感動を呼んだ太宰治賞受賞の傑作「泥の河」。北陸富山の春から夏への季節の移ろいの中…