ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 2【あらすじネタバレ感想】(GA文庫・大森 藤ノ)

あらすじ

「初めまして、白髪のお兄さん」
ベルに声をかけてきたのは、
自ら《サポーター》を名乗る少女・リリだった。
半ば強引にペアを組むことになった少女を不審に思いながらも、
順調にダンジョンを攻略していく二人。束の間の仲間。
一方で、リリが所属する【ソーマ・ファミリア】には
悪い噂が絶えない。その先には、
人の心までも奪うとされる《神酒》の存在が──?

「神様、僕は……」
「大丈夫、ベル君の異性を見る目は確かなのさ。
神のように、きっとね」

これは、少年が歩み、女神が記す、
── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

(GA文庫より)

感想・レビュー

一巻の可能性を感じてから長らく積読していた2巻を重い腰をあげるつもりで、読み始めました。

ダンまちとの付き合いは割と長くアプリやアニメ、オラトリアのお陰で、サブキャラもしっかり頭に入っていたので特に困らなく済んだが、何も知らない状態だったら少しキャラクターが多いと感じるのかな。

そしてリリ回である。

ベルの馬鹿正直さが嘘くささ、作りモノ感が出てもおかしくはないのだが、そこを一人称でしっかりと何も全て馬鹿正直じゃない所、少し疑問を抱きその中で選ぶ道を描けていたのが好印象。

背景がしっかりしているので、次巻のミノ戦も楽しみたい。

紹介した本