あらすじ
シナリオ完成! だが、そこにはある「選択肢」が隠されていて……?
音楽担当の氷堂美智留がメンバーに加入し、完璧な布陣が整った「blessing software」。そして、ついに詩羽のシナリオが完成する。だが、そこに込められた詩羽のメッセージに倫也はどう応えるのか?
(ファンタジア文庫より)
感想・レビュー
いい表紙だなぁ詩羽先輩。
この頃辺りから深崎先生の色の使い方がのちの冴えカノっぽくなってきましたよね。
確かこの巻はゲーム制作も深まってきて、結構クリエイティブな話になってきて結構面白かったと思う。
出海の兄もこの時には結構出てきているのかな。確かまだゲームは完成していないのか?
加藤もどんどん創作の世界にハマっていってる頃なのか?
うん、よく思い出せないから再読してみたいですね。