新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女【あらすじネタバレ感想】(角川スニーカー文庫・水野 良)

あらすじ

日本ファンタジーの金字塔が、25年の時を経て大幅加筆原稿で新生!

魔神戦争から30年、呪われた島ロードスに再び戦火の影が落ちる。武者修行の旅に出たパーンは、エルフのディードリット、魔術師スレインら仲間たちと試練を乗り越えていく。いつしか戦争を操る魔女の存在を知る。

(角川スニーカー文庫より)

感想・レビュー

水野良さん初読みになります。まさに読ませる面白さですね。

スレイヤーズ」を読んだ時にいつか名作と言われる「ロードス島戦記」も読んでみたいと思っていたので要約読めました。

まさにラノベの始祖的存在な王道作品でした。

騎士、エルフ、ドワーフ、盗賊、神官、魔法使いが出会い互いの目的を果たす為に冒険、戦争、そして真打ちとの決闘。最後に裏切り、続く…。

戦記ものとして展開が早いのと人間描写が少なめなのがきっと当時ではライトノベルと呼ばれる由来になったんだと理解。

それとは裏腹に序盤から物語がしっかりと練られている、といのが読み進めるにつれ実感する。

終わり方においては文学的美しさもあります。

紹介した本