あらすじ
“第四真祖”── それは伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼。十二体もの眷獣(けんじゅう)を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。その“第四真祖”監視と抹殺のため、政府・獅子王機関は“剣巫(けんなぎ)”と呼ばれる攻魔師(こうまし)の派遣を決定。しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い“剣巫”の少女、姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)だった。対真祖用の最強の霊槍(れいそう)を携え、魔族特区“絃神(いとがみ)市”を訪れる雪菜。そこで彼女が遭遇した“第四真祖”暁古城(あかつきこじょう)の正体とは!?
(電撃文庫より)
感想・レビュー
うーん、殆ど思い出せない。何となく雰囲気は覚えているような。
特別な島みたいな地区があって、あれなんかそれデート・ア・ライブか。
確か主人公の隣の家にヒロインの雪菜?が引っ越してくる。
で雪菜は元々組織から派遣された感じだったか。
もういい無理に思い出すのはよそう。あまり印象に残るものがなかったということかもしれません。
一応電子書籍で買っているので、また暇だったら開いてみようかしら……。