《2010年》このライトノベルがすごい!ノミネートランキング結果発表!大人気作品バカテスがついに……?

このライトノベルがすごい!《2010年》

第十位「蒼穹のカルマ」橘公司

あらすじ

蒼穹園上空、高度二千メートル。抜けるような青さ、絨毯のように敷き詰められた層積雲が広がる空に突如現れた不純物―空獣。その不純物を駆逐し、飛空するひとつの騎影。長い漆黒の髪を踊らせ、空を舞う鎧を身にまとい、空獣の血で空を彩る騎士・鷹崎駆真。「任務完了だ」落ち着き払った声を発し、いかなるときにも狼狽えることのない彼女の鉄仮面。ある日、彼女に空獣警戒の緊急任務が言い渡される。蒼穹園の空を護る彼女の返答はもちろん…、即座に拒否!?えっ、ええ!!その日、駆真には任務よりも大事なことがあった!!第20回ファンタジア長編小説大賞準入選作、暴走し、駆ける。

(ファンタジア文庫より)

第九位「とある魔術の禁書目録」鎌池和馬

あらすじ

超能力は当たり前の学園アクションストーリー!「超能力」が“一般科学”として認知された世界――。東京西部に位置する人口230万人弱の巨大都市。人口の約8割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれていた。落第寸前の高校生・当麻は、ある日「魔術(オカルト)」の世界から逃げてきたというシスター姿の少女・インデックスに遭遇。最初は半信半疑だったが、二人の前に本当に魔術師が現れて――!?

(電撃文庫より)

感想・レビュー

第八位「ベン・トー」アサウラ

あらすじ

ビンボー高校生・佐藤洋はある日ふらりと入ったスーパーで、半額になった弁当を見つける。それに手を伸ばした瞬間、彼は嵐のような「何か」に巻き込まれ、気づいた時には床に倒れていた。そこは半額弁当をめぐり熾烈なバトルロワイヤルが繰り広げられる戦場だったのだ!その不可思議な戦いに魅せられた佐藤は、そこに居合わせていた同級生・白粉花とともに半額弁当の奪取を試みるが、突如現れた美女、「氷結の魔女」に完膚なきまでに叩きのめされる。そして、その美女が佐藤に告げた言葉は…。第5回大賞作家の新境地、庶民派学園シリアス・ギャグアクション、開幕。

(集英社より)

第七位「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」入間人間

あらすじ

御園マユ。僕のクラスメイトで、聡明で、とても美人さんで、すごく大切なひと。彼女は今、僕の隣にちょこんと座り、無邪気に笑っている。リビングで、マユと一緒に見ているテレビでは、平穏な我が街で起こった誘拐事件の概要が流れていた。誘拐は、ある意味殺人より性悪な犯罪だ。殺人は本人が死んで終了だけど、誘拐は、解放されてから続いてしまう。ズレた人生を、続けなければいけない。修正不可能なのに。理解出来なくなった、人の普通ってやつに隷属しながら。──あ、そういえば。時間があれば、今度質問してみよう。まーちゃん、キミは何で、あの子達を誘拐したんですか。って。第13回 電撃小説大賞の最終選考会で物議を醸した問題作が登場!

(電撃文庫より)

第六位「黄昏色の詠使い」細音啓

あらすじ

彼女は、ずっと考えていた。人と関わらず、孤独な人生。それで、いいのかと。だから、決めたのだ。自分の“心”を形にして詠び出せる、名詠式を学ぶことを。そうすれば、少しでも彼に…何かを伝えられるかもしれないから―。『Keinez』・『Ruguz』・『Surisuz』・『Beorc』・『Arzus』―この五色を基本に、呼びたいものと同じ色の触媒を介し、名前を讃美し、詠うことで招き寄せる名詠式。その専修学校に通うクルーエルは、年下の転校生で、異端の夜色名詠を学ぶネイトに興味を抱く。一方、学校を訪れた虹色名詠士・カインツもまた、夜色名詠の使い手を探していて…!?第18回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。“君のもとへ続く詠。それを探す”召喚ファンタジー。

(ファンタジア文庫より)

第五位「生徒会の一存」葵せきな

あらすじ

碧陽学園生徒会室。そこは選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園。くり広げられるのは愛と戦いの日々…? 少年よいざ進まん、妄想という名の大海原を! ゆるくてポップな非日常系学園ストーリー登場!!

(ファンタジア文庫より)

第四位「とらドラ!」竹宮ゆゆこ

あらすじ

桜舞う四月。高校二年。新しいクラス。目つきは悪いが普通の子、高須竜児は、ちっちゃいのに凶暴獰猛、”手乗りタイガー”と恐れられる逢坂大河と出会う。そして彼女は知ってはいけない秘密を知ってしまい――。それが竜虎相食む恋の戦いの幕開けだった! いつもにこにこ、超マイペ-ス娘の櫛枝実乃梨、文武両道、勤勉実直、だけどちょっとずれているメガネ委員長、北村祐作も絡み、どこか変なメンツによる恋はすんなりいくはずもなく……!? 『わたしたちの田村くん』の竹宮ゆゆこ&ヤスが贈る超弩級ラブコメ登場!

(電撃文庫より)

第三位「文学少女シリーズ」野村美月

あらすじ

天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって…。新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ!

(ファミ通文庫より)

感想・レビュー

第二位「物語シリーズ」西尾維新

あらすじ

阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった―!?台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現代の怪異!怪異!怪異。

(講談社より)

感想・レビュー

第一位「バカとテストと召喚獣」井上堅二

あらすじ

容紹介 「総員ペンを執れ! 」 テストで召喚戦争!? 恋ありバカあり破壊度満点の新・学園コメディ! 「こんな教室は嫌じゃああっ!!」 アホの明久は叫んだ。ここ文月学園では、進級テストの成績で厳しくクラス分けされる。秀才が集まるAクラスはリクライニングシートに冷暖房完備だが、彼のいる最低Fクラスの備品はボロい卓袱台と腐った畳だけ。 明久は密かに憧れる健気な少女・瑞希の為、クラス代表の雄二をたきつけて戦争を始める。それは、学園が開発した試験召喚獣を使い上位組の教室を奪うという危険な賭けだった!? 第8回えんため大賞編集部特別賞受賞作。

(ファミ通文庫より)

感想・レビュー

このラノ!2010ノミネートランキング

  1. 第一位「バカとテストと召喚獣」井上堅二
  2. 第二位「物語シリーズ」西尾維新
  3. 第三位「文学少女シリーズ」野村美月
  4. 第四位「とらドラ!」竹宮ゆゆこ
  5. 第五位「生徒会の一存」葵せきな
  6. 第六位「黄昏色の詠使い」細音啓
  7. 第七位「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」入間人間
  8. 第八位「ベン・トー」アサウラ
  9. 第九位「とある魔術の禁書目録」鎌池和馬
  10. 第十位「蒼穹のカルマ」橘公司

まとめ

いかがでしたか。今回は新たな作品のランクインは二作品だけとなり、基本的に過去にノミネートされた常連ランキングとなりましたね。

そしてこのライトノベルがすごい!2010の第一位は、過去に何度かノミネートされました、井上堅二さんの「バカとテストと召喚獣」に決定しました。おめでとうございます。

新たなノミネート作品は「ベン・トー」と「蒼穹のカルマ」になります。

「黄昏色の詠使い」は久しぶりのランクインになりましたね。

私は井上堅二さんの「バカとテストと召喚獣」、西尾維新さんの「物語シリーズ」、野村美月さんの「文学少女シリーズ」、鎌池和馬さんの「とある魔術の禁書目録」などを読みましたね。

それでは次回のこのライトノベルがすごい!2011でお会いしましょう。さようなら。