社会人として必要な経済と政治のことが5時間でざっと学べる【感想レビュー】

あらすじ

今さら聞けない、経済と政治のキホンの「キ」がわかる超決定版!

学生に、社会人に大好評、重版出来!

「日経平均株価」「円高」「ビットコイン」、一方では「総選挙」「政治資金」「憲法改正」など、
日々のテレビや新聞、ネットに踊る「経済」と「政治」のニュースは、
そこに登場する「コトバとその意味」、そして何よりそれらの「仕組み」を知らないと、
得た情報をそもそも理解することはできません。

本書は、世にあふれ続ける経済や政治の情報を正しく読み解くために最低限必要なポイントを、
ご存じ池上彰氏がやさしく解説。
イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です。

(KADOKAWAより)

感想・レビュー

少し前に、この本の存在を知りいつか読んでみたいなぁと思っていました。

読んでみたら面白くて、わかりやすくて、本当に楽しく読ませて頂きました。

「政治」「経済」「金融」「景気」「投資」「憲法」「選挙」「国会」など、まだまだ他にもありましたが、コラムや豆知識などもありつつ学べます。

知識人の方にとっては、当然知っていて当たり前の内容かもしれませんが、普段から小説ばかり読んでいる私には、とてもありがたい一冊でした。

本当に基礎の「基」の部分というか、以外に忘れていたり、勉強不足でそれは知らなかったなぁという部分までわかりやすく活字とイラストで教えてくれます。

近年特に気になる年金制度や消費税問題、官僚や内閣、選挙の仕組みなど、海外との違いなどを比較して知れるのも面白かった。

読んでいくうちに、色々なことが気になってきて、調べては読み、また調べては読みを繰り返し、これからもっと知っていこう、と思いました。

私は映像より活字の方が理解しやすい人なので、この本は本当に助かりました。

池上彰さんは、テレビで政治や情勢などの知識を教えて下さる人、という認識で存じ上げていましたが、最近は決まった番組を録画して見るくらいしかテレビを見ないでの、この機会にまた勉強になりそうな番組を見てみたいです。

大人になってから仕事ばかりになってしまったけど、もう一度おさらいしておきたい社会人の方とかにもオススメの一冊だと思います。

これを機会に気になった箇所などがあれば専門書などを読んでみてもいいかもしれませんね。

紹介した本