神童勇者とメイドおねえさん【あらすじネタバレ感想】(MF文庫J・望 公太)

あらすじ

かつて神童と謳われた最強の勇者は、メイドおねえさんと幸せになる

かつて神童と謳われた勇者シオンは、魔王を倒し世界を救うが『魔王の呪い』により王都を放逐され、辺境での隠遁生活を強いられる。世界を救い、けれど世界に忌み嫌われた少年はある頃から四人のメイドのおねえさんと一緒に住むように。戦えば無敵のシオンだが年上のメイド達にはからかわれ続ける日々を送る。「どうして僕のベッドで寝ているんだ!?」「どうしてと言われましても、私が添い寝当番でしたので」「もうっ、シー様かわいいっ!」「……お前ら、僕で遊ぶのもいい加減にしろ」強すぎるがゆえに迫害された神童勇者と、少し変わったメイド達。辺境で穏やかに暮らす最強の少年とおねえさん達のラブラブ同居生活!

(MF文庫Jより)

感想・レビュー

またもや望公太さんだが、今度はおねしょた系と見せかけた擬似家族系でした。

相変わらず年上好きだなぁと思いながら、読み進め安定の構成。

四人のヒロインがそれぞれの個性で主人を翻弄していくだけかと思いきや、結構シリアス展開も挟んで最後は家族で締める。

是非お姉さん方にも読んで頂きたいですね。

最後の誕生日パーティーで照れたご主人様に自分も何故かニヤけてしまって、なんか妙に恥ずかしかったです。

イラストも有名な方を起用しており、表紙、口絵だけ上手い人かなと思っていたけど挿絵も非常に上手くて有り難い誤算だった。

紹介した本